第三者検査機関による厳しいチェック

どこの住宅会社も欠陥住宅を造ろうなんて思っていません。
これは社員が何百人もいるハウスメーカーや年に何百棟も完成している
パワービルダーと呼ばれる業社も、われわれの様な地元で少人数のビルダー
も同じ思いです。

ただ残念な事にお客様の立場に立つ前に会社の利益を追求や、また完成棟数を増やす事を追及する余り施工の品質が低下し、それが結果的に手抜き工事になってしまう場合が多いのです。

これは先ほど書いたように会社が大きいからとか小さいからとか、又年間完成棟数が多いか少ないかは関係が無く、お客様の立場に立って考えることが出来るかだと思うのです。

施工品質の低下の大きな原因はいくつかあると思います。
日経ホームビルダーの記事などにもある様に「職人と監督のスキル不足」「現場監督の11棟以上の掛け持ち」「低価格競争による職人単価の低下による質の劣化やモラルの低下」などなど幾つかあげられています。

家造りにおいては、お客様との打合せを十分に行い、現場監督がひとつの現場に時間を掛け、しっかりと管理をしていく事が大切です。

しかしどんな熟練の職人や現場監督でも見落とす事や、思い込みによる間違った施工の仕方が無いとは言えません。

私たちはこの様な施工品質の向上や現場でのミスを未然に防ぐ為に第三者による検査を導入しています。

これは法律で決められている瑕疵保険に組み込まれている検査とは別に行っています。
この検査は図面検査から始まり合計6回現場検査を行います。

正直導入した当初は一つ一つ細かいチェックを受け「えっ!こんな細かいところまで言うの?」という戸惑いがありましたが、今ではお蔭様でずいぶん指摘が少なくなりました。

職人達も長年のキャリアとプライドが邪魔をし、手直しなども反発しましたが、今では当たり前のように対応しています。
今後もこの第三者検査機関による自主検査はお客様のためだけでなく自分たちの為にも又現場に携わる者たちのスキルアップとして続けていきたいと思っています。

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