2017年01月27日

笑えない本当にあったお話

先日OBのお客様からのご依頼でリフォーム工事(約150万位)をさせて頂きました。

完了後お客様から「振込はめんどくさいから、明日銀行で下してくるので集金に来て」と言われ、
その翌日にお礼も兼ねて御集金に伺いました。

開口一番お客様から「北村さん銀行でえらい目にあったよ」「えっどうされたんですか?」
「銀行にお金を下しに行ったら窓口の女性行員から何にお使いですか?と聞かれたのでリフォームの支払いに使います」とおっしゃったそうです。

そしたら副支店長さんが来て「えっ?本当にリフォームですか?ちょっと待ってください、お振込をされたらどうですか?」「いや振込先の請求書を持ってきていないし、又来なくてはいけないので、大丈夫だから現金を下して下さい、いつも仕事をお願いしているところだから」

そうこうしているうちに支店のすぐ近くの警察署から刑事さんが来たそうです。

結局大丈夫だという事で事なきを得たそうなんです。

「北村さん私長いこと生きているけど刑事と話をしたのは初めてだよ」

「その銀行なら弊社も取引があるので会社の名前を言って頂ければ確認できましたのに」

よくよく伺っていると銀行がこのような過剰な反応をするのかは詐欺の中でリフォーム詐欺が最近一番多いからだそうです。

「しかしリフォームを名乗って詐欺をする輩がいるおかげで本当にまじめにやっている我々が迷惑をしますよね」

お客様曰く「そんな事より自分がボケ老人に間違えられたことが腹立つ!!」

確かにお客様大手の会社の第一線を一旦は退かれましたが、週に何回かは現役で会社に行ってらっしゃいますので先程のお腹立ちも無理はないかと思いました。

皆様もリフォーム詐欺にはお気を付けて下さい。

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