2015年09月14日

台風18号の爪痕

今回日本列島を横切った台風18号の影響により記録的な大雨で各地に多大な被害をもたらしました。

特に茨城など関東では、鬼怒川で堤防が決壊し、改めて自然の恐ろしさを思い知らされ、治水の大切さを痛感した次第です。

連日テレビなどで家を流される等の映像を見せつけられるたびに、家づくりに携わっている我々は、胸が痛みます。

お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、行方不明のご無事と、被害にあわれた方々にお見舞いを申し上げます。

東日本の大震災の時と同様、私が所属しているロータリークラブから義捐金などお手伝いの要請があれば、ご協力をさせて頂く所存です。

そんな中、わが故郷の垂井町もショックな出来事がありました。

子供のころから慣れ親しんだ垂井の大ケヤキが、無残にも根元から倒れてしまいました。

樹齢約800年、岐阜県の指定天然記念物で高さ約20メートル、直径8.2メートルの大木です。

800年前と言えば鎌倉時代からのもので、木の根元から湧き出る伏流水は昔から地元住民の生活用水で、透き通った本当にきれいな湧き水です。

私たちは子供のころからこのあたり一帯を清水(しみず)と読んでいました。

本当に残念でショックです。

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